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ダイエットの基礎代謝向上と有酸素運動

老若男女問わず、ダイエットが必要とされる昨今。本当に痩せたいと思ってダイエットに励んでいられる方もいらっしゃるでしょう。
しかしながら、実際にダイエットが必要でないにもかかわらず更に痩せたいと思ってダイエット方法を探している方も中には見うけられるようですね。太りすぎはもちろん良いことではありませんが過度のダイエットもっと良くありません。ご自分の体系に見合った体重が一番ですのでその辺をよく考えてからダイエットに取り組むことがベストですね。

効果的に痩せるためには、「基礎代謝」についての知識を持っておくことがダイエット成功への近道です。
この基礎代謝とは、普段寝ているときなど全然体を動かしていない状態でも、さまざまな生命活動のために常に使われているエネルギーのことをいいますが、基礎代謝能力は人それぞれ差があり、10代後半位までは年々増え続け、それ以降は低下することになります。人によって差はありますが、40歳を過ぎると急激に下降することが多く、年とともにダイエットが難しくなる原因のひとつと考えられています。
「基礎代謝が少ない」「基礎代謝能力が低い」ということは、即、肥満の原因に結びついてしまうのです。
つまり年齢を重ねるにつれて、多くの人が運動量も筋肉量も減ることになり、体脂肪率がじわじわと上昇し、気がついたときには・・・。ですから、ダイエットプランを立てる際には、若い頃と同じ方法をとるのではなく、自分の実年齢に見合ったダイエット方法を考えることも大切になります。
週刊誌やWebに掲載されている1ヶ月で-○kgなどと謳われている広告はどうしても気になりますがね。
このように肥満を防ぎ、効果的にダイエットをするには、基礎代謝を向上させることが必要不可欠となります。無理な減量によるダイエットではなく、食生活の改善と適度な運動を組み合わせることによって筋肉量を増やし、体脂肪を減らすことが健康的にダイエットを行う方法ですね。

上記のように適度な運動により体脂肪を減らすのに効果的なのが「有酸素運動」となるのですが、良く聞く有酸素運動とは?結構知らない方も多いでしょう。
有酸素運動とは、体脂肪を燃やすのに最も適していると言われる運動です。エアロビクスやジョギング、ウォーキング、長距離の水泳などが有酸素運動の代表です。
脂肪を分解するためには十分な量の酸素が必要ですが、体脂肪が燃焼するのは運動開始から約20分後くらいからというのは医学的に証明されており、有酸素運動は、ある程度の時間続けることで脂肪の燃焼が開始されるのです。
体に貯め込まれた脂肪を燃やして引き締まったプロポーションをつくるためには、食生活の改善によるダイエットだけではなく運動が必要となることはおわかりいただけましたでしょうか。
そして運動を終えた後も、体の中ではゆっくりと脂肪が燃焼し続けていくことになるため、有酸素運動は朝一番に行うのが効果的といえます。栄養バランスのとれたダイエット食と有酸素運動を、毎朝の習慣にしてみてはいかがでしょうか?
ただし、有酸素運動を行うにあたっても、体に負担がかかり過ぎないように注意する必要があります。朝一番から筋肉に負担を急激に掛ける事は、ダイエットのためとはいえ逆に肉体的には逆効果にもなりかねません。
準備体操をしっかりと行い。いつものペースよりゆっくりと朝一番の空気を楽しむよう、有酸素運動を行うのが理想です。

さてこの基礎代謝と有酸素運動の関係ですが、基礎代謝というものは約4割が筋肉で占めております。筋肉が落ちるということは、基礎代謝も下がるということにつながるのですね。筋肉の量によって基礎代謝も比例していきます。
筋肉は使っていなくても勝手にエネルギーを消費してくれる、ダイエットには非常にありがたい存在ともいえます。女性の方は、あまりムキムキになるのはちょっと困る・・・。と思われるでしょうが、まず女性がそこまでになるにはかなりの努力が必要となるので心配はいりません!
この事からダイエットにおいては、筋トレを行ってから有酸素運動を行うというのが非常に高効率であるようですので、筋肉をつけることでダイエットに効果が現れるやすくもなりますね。
食事においても、ささみや赤身(刺身)など低カロリー高蛋白質な食べ物を増やすと筋肉が発達しやすくなりますよ。他には牛乳や卵も良質の蛋白質を豊富に含んでますね。脂質が気になるのであれば低脂肪牛乳がお勧めです。あとは大豆製品がよいですね。お豆腐や納豆。ご飯も結構蛋白質が摂取できるのですよ。
食べない事がダイエットではありません。バランスの良い食事と運動が基礎代謝の向上につながり、有酸素運動で体脂肪の燃焼を図る。こういったダイエットが理想なのかもしれませんね。

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